こんにちは。

(株)MEETS代表の古矢です。

先日たまたまTVでやっていた「スピッツ」の特集を観ました。

スピッツは特別好きというわけではないですが、知らない楽曲はないんじゃないかというくらい、どれを聴いても口ずさめます。

これってスゴいことですよね!

その中でも『ロビンソン』が1番好きで、改めて聴いたのですが、イントロ部分のギターのアルペジオがスゴく心地よく耳に入ってきました。

昔はそんなこと気にもせず、ただ何となくいい曲だな~なんて聴いていましたが、月日を重ね、感じ方が変化していることに感慨深くなりました。

当たり前ですが、曲に限らず若かった頃と今とでは、考え方も感じ方も違ってくる、という人生の過程が面白く感じたので書いてみました。

皆さんにも何かそう感じた経験はありますか?

歳を重ねることを嫌と思わず、その歳その歳を、その歳でしか味わえない生き方で楽しみたいですね♪