皆さん、こんにちは。代表のENIWAです。

新年度がスタートしましたが、世の中とても大変な状況の中、元気が出ないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。それでもわたしたちは前に進んで行かなければなりません

仕事がどんどんなくなっていってしまってる今、今日は
わたしが経験したり調べたりしてきた分野に関連する職種についてブログを書いてみたいと思います。

 

わたしは今現在、ちょっと変わった立ち位置のお仕事をしております。
「ボイスエクササイズトレーナー」というお仕事です。
「ボイストレーナー」という名前や「エクササイズトレーナー」という名前なら、少しどんな仕事なのかピンとくるかも知れませんが、
「ボイスエクササイズ!?」初めて聞いた人は、どんな仕事なのか、今一ピンとこないかも知れませんね。

簡単にざっくりと言うと、歌を教えるボイストレーナー、これは音楽の仕事です。

そして、スポーツクラブなどでいろいろなエクササイズを指導してくれるインストラクターの方、これはフィットネス関連の仕事です。

その両方の要素を取り入れたものが、わたしのオリジナルレッスン「歌う、ボイスエクササイズ」。このレッスンを実施・指導する仕事が「ボイスエクササイズトレーナー」です。

ボイスエクササイズ協会

両方の要素を取り入れた!?
どうやって?どんな内容?どうやればその仕事ができる?

その辺りのお話を、段階を踏まえていきながら、知っていっていただければと思います。

今日はまず、音楽の仕事についてお話してみたいと思います。

○音楽の仕事にはどんなものがあるでしょうか?

トレーナー、指導者

まずはわたしの仕事が、このジャンルに当てはまります。
ボイストレーナーや楽器の先生、音大や音楽専門学校、ミュージックスクールの講師などの仕事です。

かつて、わたしはいわゆるボイトレの先生をやっていました。今でも極わずかですが、ご希望される方を自宅レッスンという形で指導したり、芸能事務所からご依頼があれば、指定の場所に伺いボイトレしたりすることもあります。

ちなみに、大人の事情でお名前は出せませんが、某男性アイドル最大手事務所の、某グループデビュー前のメンバーを指導したりしたこともあります。サインもらっておけばよかったですね(笑)

ミュージシャン

音楽の仕事と言えば、これを真っ先に思いつく人が多いのではないでしょうか?
ちなみに、アーティストは?と思う人もいるかもしれません。

アーティストは、芸術家と言い換えてもいいと思いますが、音楽に限らず、画家、美術、伝統工芸などの職人さんのように、芸術をお仕事にされている方々なので、

簡単に言うと、アーティストというくくりの中に、ミュージシャンという分野が入る、と考えればいいと思います。

さて、ミュージシャンと言ってもその中にもたくさんの職種があります。
歌手、シンガーソングライター(歌手とも似ていますが、歌うだけでなく、作詞作曲も自分で行う人)、バックコーラス、楽器を演奏する人。一口に楽器と言っても、一つ一つ上げていったらきりが無いくらいたくさん楽器の種類がありますよね。

またそれに付随して、ミュージシャンたちが練習したりリハーサルしたりする練習場、リハーサルスタジオというものもあります。

わたしは大学卒業後数年間、リハーサルスタジオでバイトをしていました。

音楽制作者

こちらは、ミュージシャンが表舞台の仕事だとしたら、裏方的な仕事のイメージかもしれません。作詞家・作曲家・編曲家(曲と詞をまとめて曲の全体像を組み立てるアレンジという作業をする人)、そしてそれらを総合的に完成に向けてまとめ役をする人が音楽プロデューサー、小室哲哉さんやつんく♂さんなどが有名ですよね。

曲が出来上がったらそれを形にします。CDにしたり音楽データとしてインターネットで販売するためですね。レコーディング(録音)の作業です。ここにもまたたくさんの仕事が関わってきます。
レコーディングスタジオの運営、レコーディングする機械を操作する人、そのためのセッティングをするスタッフ、レコーディングしたそれぞれの音を一番聞きやすい状態にバランスを取ったり、音質を調整したりする人、と。

と言っても、最近ではその複数もしくは全てを一人で、こなしてしまう人もいます。

販売促進など

CDや音楽データが出来上がったら、今度は宣伝をして曲の売上を伸ばすために、いろいろな仕事が出てきます。
レコード会社やミュージシャンが所属する芸能事務所などの人が、広告費をかけたりして、テレビCMやラジオ・有線などで流してもらったり、ドラマの主題歌として使われたり、
テレビ番組にミュージシャンが実際出演したり、最近ではYouTubeなど、インターネット動画サイトで曲の一部分を流したりもします。

そして、ファンの方々待望のLIVEやコンサートの開催。

これら全て、そこにいたるまでにたくさんの仕事があるわけなんですね。

そうやって、たくさんの音楽の仕事をする人がいて、そういった人たちのおかげでわたしたちは、ミュージシャンたちの素晴らしい音楽を聞いて、感動したり共感したり元気づけられたりするわけです。


そう考えれば、表舞台の仕事も裏方の仕事も、音楽の仕事は、どれも素晴らしくありがたいお仕事なんだと言えると思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

次回は、わたしが関わるもう一つの分野、
フィットネス関連の仕事についてブログを書いてみたいと思います。